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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

キシロカイン点眼液4%の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
16.5円(4%1mL)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 眼科領域の表面麻酔
注意すべき副作用
ショック 、 アナフィラキシーショック 、 過敏症状
用法・用量(主なもの)
  • 1〜5滴を点眼する
    • なお、年齢、体質により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
過敏症状
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシーショック

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 注意
    • ポルフィリン症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
3群不整脈用剤
心機能抑制作用が増強
アミオダロン
心機能抑制作用が増強

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

眼科領域における表面麻酔。

用法・用量(添付文書全文)

1〜5滴を点眼する。なお、年齢、体質により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

使用成績調査等の頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用発現頻度については不明である。
1.重大な副作用
ショック(類薬):他の点眼用局所麻酔剤でアナフィラキシーショックを起こしたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておく。
2.その他の副作用
過敏症:過敏症状が現れた場合には使用を中止する。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
1.鎮痛のみの目的には使用しない。
2.まれにショックを起こすことがあるので、本剤の投与に際しては、十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておく。
(相互作用)
本剤は、主として肝代謝酵素CYP1A2及びCYP3A4で代謝される。
併用注意:クラス3抗不整脈剤(アミオダロン等)[心機能抑制作用が増強する恐れがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行う(作用が増強することが考えられる)]。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
(適用上の注意)
1.投与時:
1).頻回に使用しない。
2).本剤を患者には渡さない。
2.使用目的:注射用として使用しない。
(その他の注意)
ポルフィリン症の患者に投与した場合、急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発する恐れがある。
(取扱い上の注意)
1.クロロブタノール(保存剤)は冷時安定であるが、加熱滅菌により分解して塩酸を放出し、液に刺激性を与える懸念があるので、本剤は無菌操作法により調製されている。したがって、本剤を加熱再滅菌して使用したり、また、希釈して加熱再滅菌のうえ用いることは絶対にしない。
2.リドカイン塩酸塩は金属を侵す性質があるので、長時間金属器具(カニューレ、注射針等)に接触させないことが望ましい(なお、金属器具を使用した場合は、使用後十分に水洗する)。
(保管上の注意)
遮光し、凍結を避けて15℃以下に保存。

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