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ドパゾール錠200mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:レボドパ錠

製薬会社:アルフレッサ ファーマ

薬価・規格: 17.5円(200mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

レボドパ製剤(パーキンソン病治療薬)詳しく見る

  • 脳内に移行しドパミンへ変化し、パーキンソン病における手足の震えや筋肉のこわばりなどを改善する薬
レボドパ製剤(パーキンソン病治療薬)の代表的な商品名
  • ネオドパストン,メネシット
  • イーシー・ドパール,ネオドパゾール,マドパー
  • スタレボ
  • デュオドーパ配合経腸用

効能・効果詳しく見る

  • パーキンソン症候群の仮面様顔貌の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の仮面様顔貌の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の寡動〜無動の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の寡動〜無動の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の日常生活動作障害の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の日常生活動作障害の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の突進現象の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の突進現象の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の膏様顔の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の膏様顔の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の書字障害の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の書字障害の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の唾液分泌過剰の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の唾液分泌過剰の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の筋強剛の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の筋強剛の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の言語障害の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の言語障害の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の姿勢異常の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の姿勢異常の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の振戦の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の振戦の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の精神症状の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の精神症状の諸症状の予防
  • パーキンソン症候群の歩行障害の諸症状の治療
  • パーキンソン症候群の歩行障害の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の仮面様顔貌の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の仮面様顔貌の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の寡動〜無動の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の寡動〜無動の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の日常生活動作障害の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の日常生活動作障害の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の突進現象の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の突進現象の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の膏様顔の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の膏様顔の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の書字障害の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の書字障害の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の唾液分泌過剰の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の唾液分泌過剰の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の筋強剛の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の筋強剛の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の言語障害の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の言語障害の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の姿勢異常の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の姿勢異常の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の振戦の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の振戦の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の精神症状の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の精神症状の諸症状の予防
  • パーキンソン氏病の歩行障害の諸症状の治療
  • パーキンソン氏病の歩行障害の諸症状の予防

注意すべき副作用詳しく見る

悪心嘔吐食欲不振不随意運動起立性低血圧不眠心悸亢進血圧低下血圧上昇妄想

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 初回量1日レボドパとして0.2〜0.6gを1〜3回に分けて食後に経口投与し、2〜3日毎に1日量レボドパとして0.2〜0.4gを漸増し、2〜4週間後に維持量として1日レボドパとして2.0〜3.6gを経口投与する
  • 年齢・症状に応じ適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 閉塞隅角緑内障

副作用

主な副作用

悪心嘔吐食欲不振不随意運動起立性低血圧不眠心悸亢進血圧低下血圧上昇妄想興奮

重大な副作用

Syndrome malin悪性症候群高熱意識障害高度筋硬直ショック状態錯乱幻覚抑うつ胃潰瘍悪化十二指腸潰瘍悪化溶血性貧血血小板減少突発的睡眠閉塞隅角緑内障急激な眼圧上昇霧視眼痛充血頭痛嘔気

上記以外の副作用

傾眠眩暈倦怠感味覚異常口渇便秘胸やけ下痢唾液分泌過多腹痛腹部膨満感排尿異常過敏症発疹不整脈視覚異常AST上昇ALT上昇浮腫発汗筋肉痛耳鳴熱感体重減少多弁見当識障害病的賭博病的性欲亢進ドパミン調節障害症候群白血球減少嗄声痰の変色口腔内粘膜の変色便の変色痰の黒色変色口腔内粘膜の黒色変色便の黒色変色貧血脱毛唾液の変色汗の変色尿の変色唾液の黒色変色汗の黒色変色尿の黒色変色

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 閉塞隅角緑内障
  • 慎重投与
    • 胃潰瘍
    • 肝障害
    • 気管支喘息
    • 自殺傾向
    • 重篤な心疾患
    • 十二指腸潰瘍
    • 腎障害
    • 精神症状
    • 糖尿病
    • 内分泌系疾患
    • 慢性開放隅角緑内障
    • 重篤な肺疾患
  • 注意
    • 閉塞隅角緑内障

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
レセルピン 脳内ドパミンが減少し本剤の作用が減弱
テトラベナジン 脳内ドパミンが減少し本剤の作用が減弱
血圧降下剤 作用を増強
メチルドパ 作用を増強
レセルピン 作用を増強
交感神経遮断剤 作用を増強
フェノチアジン系薬剤 本剤の作用が減弱
クロルプロマジン 本剤の作用が減弱
ブチロフェノン系製剤 本剤の作用が減弱
ハロペリドール 本剤の作用が減弱
ペロスピロン 本剤の作用が減弱
ピリドキシン 本剤の作用が減弱
塩酸パパベリン製剤 本剤の作用が減弱
鉄剤<服用> 本剤の作用が減弱
イソニアジド 本剤の作用が減弱
全身麻酔 不整脈
ハロタン 不整脈
抗パーキンソン剤 精神神経系及び循環器系の副作用が増強
抗コリン作用を有する薬剤 精神神経系及び循環器系の副作用が増強
アマンタジン 精神神経系及び循環器系の副作用が増強
ブロモクリプチン 精神神経系及び循環器系の副作用が増強
NMDA受容体拮抗作用を有する薬剤 本剤の作用を増強
メマンチン塩酸塩 本剤の作用を増強

飲食物との相互作用

  • 蛋白質が多い食事
  • ビタミンB6を含むもの<唐辛子、にんにく(ガーリック)、バジル、パセリ、まぐろ など>
  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    パーキンソン氏病・パーキンソン症候群に伴う次記の諸症状の治療及び諸症状の予防:寡動〜無動、筋強剛、振戦、日常生活動作障害、仮面様顔貌、歩行障害、言語障害、姿勢異常、突進現象、膏様顔、書字障害、精神症状、唾液分泌過剰。

    用法・用量(添付文書全文)

    初回量1日レボドパとして0.2〜0.6gを1〜3回に分けて食後に経口投与し、2〜3日毎に1日量レボドパとして0.2〜0.4gを漸増し、2〜4週間後に維持量として1日レボドパとして2.0〜3.6gを経口投与する。年齢・症状に応じ適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認前の調査1,023例中報告された主な副作用は悪心・嘔吐49.1%(502件)、食欲不振22.4%(229件)等の消化器症状、不随意運動8.6%(88件)、精神症状4.9%(50件)、不眠8.1%(83件)等の精神・神経症状、立ちくらみ9.3%(95件)、心悸亢進2.8%(29件)、血圧低下2.6%(27件)、血圧上昇2.1%(21件)等の循環器症状であった。
    承認後の調査(4年間)5,878例中報告された主な副作用は悪心・嘔吐28.1%(1,650件)、食欲不振13.3%(784件)等の消化器症状、不随意運動6.6%(390件)、精神症状3.2%(186件)、不眠2.6%(151件)等の精神・神経症状、立ちくらみ4.6%(271件)、心悸亢進1.3%(78件)、血圧低下1.0%(61件)、血圧上昇0.4%(23件)等の循環器症状であった。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).Syndrome malin(悪性症候群):急激な減量又は投与中止により、高熱、意識障害、高度筋硬直、不随意運動、ショック状態等が現れることがあるので、このような場合には、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等適切な処置を行う。
    2).錯乱、幻覚、抑うつ:幻覚、抑うつ、錯乱が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には減量又は休薬するなど適切な処置を行う。
    3).胃潰瘍・十二指腸潰瘍の悪化:胃潰瘍悪化・十二指腸潰瘍悪化が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には投与を中止する。
    4).溶血性貧血、血小板減少:溶血性貧血、血小板減少が現れることがあるので、定期的に血液検査を実施するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    5).突発的睡眠:前兆のない突発的睡眠が現れることがあるので、このような場合には、減量、休薬又は投与中止等の適切な処置を行う。
    6).閉塞隅角緑内障:急激な眼圧上昇を伴う閉塞隅角緑内障を起こすことがあるので、霧視、眼痛、充血、頭痛、嘔気等が認められた場合には、投与を中止し、直ちに適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次記の副作用が現れることがあるので、異常が認められた場合には必要に応じ投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1).精神神経系:(5〜10%未満)不随意運動、(0.1〜5%未満)妄想、興奮、傾眠、眩暈、頭痛、倦怠感、不眠、味覚異常、(頻度不明)多弁、見当識障害、病的賭博、病的性欲亢進、ドパミン調節障害症候群。
    2).消化器:(10%以上)悪心・嘔吐(31.2%)、食欲不振(14.7%)、(0.1〜5%未満)口渇、便秘、胸やけ、下痢、唾液分泌過多、腹痛、腹部膨満感。
    3).泌尿器:(0.1〜5%未満)排尿異常。
    4).血液:(0.1%未満)貧血等、(頻度不明)白血球減少等。
    5).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹等。
    6).循環器:(5〜10%未満)起立性低血圧、(0.1〜5%未満)血圧低下、血圧上昇、心悸亢進、不整脈。
    7).眼:(0.1〜5%未満)視覚異常。
    8).肝臓:(0.1〜5%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等[投与中は定期的に肝機能検査を行うことが望ましい]。
    9).腎臓:(0.1〜5%未満)浮腫。
    10).その他:(0.1〜5%未満)発汗、筋肉痛、耳鳴、熱感、体重減少、(0.1%未満)脱毛、唾液の変色・汗の変色・尿の変色(唾液の黒色変色・汗の黒色変色・尿の黒色変色等)、(頻度不明)嗄声、痰の変色・口腔内粘膜の変色・便の変色等(痰の黒色変色・口腔内粘膜の黒色変色・便の黒色変色等)。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.閉塞隅角緑内障の患者[眼圧上昇を起こし、症状が悪化する恐れがある]。
    2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.肝障害又は腎障害のある患者[副作用の発現が増加する恐れがある]。
    2.胃潰瘍、十二指腸潰瘍のある患者又はその既往歴のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    3.糖尿病の患者[血糖値の上昇を誘発し、インスリン必要量を増大させるとの報告がある]。
    4.重篤な心疾患・重篤な肺疾患、気管支喘息又は内分泌系疾患のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    5.慢性開放隅角緑内障の患者[眼圧上昇を起こし、症状が悪化する恐れがある]。
    6.自殺傾向等精神症状のある患者[精神症状が悪化する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.閉塞隅角緑内障の恐れのある場合は、隅角検査あるいは眼圧検査を行うことが望ましい。
    2.本剤の投与は、少量から開始し、観察を十分に行い慎重に維持量まで増量する。また他剤から本剤に切り替える場合には、他剤を徐々に減量しながら本剤を増量するのが原則である。
    3.長期投与時:レボドパ製剤の長期投与により、次のような現象が現れることがあるので、適切な処置を行う。
    1).長期投与によりwearing off現象(up and down現象)が現れた場合には、1日用量の範囲内で投与回数を増すなどの処置を行う。
    2).長期投与によりon and off現象が現れた場合には、維持量の漸減又は休薬を行う(症状悪化に際しては、その他の抗パーキンソン剤の併用等の処置を行う)。
    4.前兆のない突発的睡眠、傾眠、調節障害及び注意力・集中力・反射機能等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意する。
    5.セレギリン塩酸塩等(B型モノアミン酸化酵素阻害薬)との併用に際しては、使用前に必ずセレギリン塩酸塩等の添付文書を参照する。
    6.レボドパ又はドパミン受容体作動薬の投与により、病的賭博(個人的生活の崩壊等の社会的に不利な結果を招くにもかかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等の衝動制御障害が報告されているので、このような症状が発現した場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行う。また、患者及び家族等に病的賭博(個人的生活の崩壊等の社会的に不利な結果を招くにもかかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食等の衝動制御障害の症状について説明する。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.レセルピン製剤、テトラベナジン[脳内ドパミンが減少し本剤の作用が減弱する恐れがある(脳内のドパミンを減少させてパーキンソン症状を悪化させる)]。
    2.降圧薬(メチルドパ水和物、レセルピン、交感神経節遮断薬等)[降圧薬の作用を増強することがある(相互に作用を増強すると考えられている)]。
    3.抗精神病薬(フェノチアジン系薬剤(クロルプロマジン等)、ブチロフェノン系薬剤(ハロペリドール等)、その他(ペロスピロン等))[本剤の作用が減弱することがある(これらの薬剤により、ドパミン受容体が遮断される)]。
    4.全身麻酔薬(ハロタン等)[不整脈が現れる恐れがある(末梢でドパミンはβ1アドレナリン受容体を刺激し強心作用を示し、またハロタンは心筋の被刺激性亢進作用を示すので、本剤による心臓への影響が増強されると考えられている)]。
    5.ピリドキシン[本剤の作用が減弱することがある(末梢での本剤の脱炭酸化を促進すると考えられている)]。
    6.他の抗パーキンソン剤(抗コリン作動薬、アマンタジン、ブロモクリプチン等)[精神神経系及び循環器系の副作用が増強することがある(長期投与により、大脳皮質におけるコリン作動性神経系感受性が亢進すると考えられている)]。
    7.NMDA受容体拮抗剤(メマンチン塩酸塩等)[本剤の作用を増強する恐れがある(これらの薬剤により、ドパミン遊離が促進する可能性がある)]。
    8.パパベリン塩酸塩[本剤の作用が減弱する恐れがある(機序は明らかではないが、パパベリン塩酸塩が線条体でのドパミン受容体を遮断する、又はパパベリン塩酸塩がアドレナリン作動性神経小胞でレセルピン様作用を示すと考えられている)]。
    9.鉄剤<経口>[本剤の作用が減弱する恐れがある(キレートを形成し、本剤の吸収が減少するとの報告がある)]。
    10.イソニアジド[本剤の作用が減弱する恐れがある(機序は明らかではないが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている)]。
    (高齢者への投与)
    高齢者では、生理機能の低下によりレボドパに対する忍容性が低下していることが多く、不安、不眠、幻覚、血圧低下等の副作用が現れることがあるので注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[動物実験(ラット)で初期発生への影響及び胎仔毒性が認められている]。
    2.授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる[乳汁分泌抑制される恐れがあり、また動物実験(ラット)で乳汁移行が報告されている]。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    ニトロプルシドナトリウムの検尿テープによる尿検査では、ケトン体反応が偽陽性になる場合がある。
    (過量投与)
    本剤の過量投与により、異常な不随意運動、混乱、不眠、まれに悪心、嘔吐、不整脈等が現れる恐れがあるので、このような場合には、呼吸器や心機能を観察しながら胃洗浄等の適切な処置を行う。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    1.抗パーキンソン剤はフェノチアジン系薬剤、レセルピン誘導体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジー)を通常軽減しない(場合によってはこのような症状を増悪顕性化させることがある)。
    2.悪性黒色腫が発現したとの報告がある。
    3.高蛋白食によりレボドパの吸収が低下するとの報告がある。

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