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がんナビ

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がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

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がん臨床研究のABC-Z

連載一覧

第24回エビデンスレベルとは何でしょうか?

 ガイドラインには治療の推奨度も書かれています。例をあげると、1) 行うことを強く推奨する、2) 行うことを推奨する、3) 行うことを考慮しても良いが十分な科学的根拠がない、4) 科学的根拠が無いので勧められない、5) 行わないよう...<詳細>

第23回「臨床研究に参加されなくても、診療ガイドラインに沿った治療を行います」と説明同意文書に書かれていますが、診療ガイドラインとは何ですか?

 私たちは常にEBMに従って医療行為を行うように心がけています。しかしながら、全ての医療行為について、情報を収集したり、批判的吟味を加えたりするには膨大な時間が掛かり現実的ではありません。また、同じような病態の患者さんに...<詳細>

第22回臨床研究への参加人数はどのようにして決まるのですか?

 臨床研究では新治療が標準的な治療より優れているかを検討します。そのためには以前お話ししたように、統計学的な有意差を持って新治療が標準治療より優れていることを証明しなくてはなりません。参加人数(必要症例数)を正しく決...<詳細>

第21回無作為比較試験とは何でしょうか?

 臨床研究では標準治療と新治療の比較が行われます。比較するには、過去に行われた標準治療の成績と同じく過去に行われた新治療の成績を比べてみる(後向き臨床研究と呼ばれます)、過去に行われた標準治療の成績とこれから行おうと...<詳細>

第20回臨床研究の成果に用いられている統計学的有意差とは何でしょうか?

 新治療が標準治療より優れているかどうかを判定する場合、統計学の手法を用いて証明します(検定と言います)。統計学的に明らかな差(有意の差)があれば新治療が本当に優れていると認められます。検定の結果、P値0.05未満(P<0.0...<詳細>