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【Photo Gallery】 2009.4〜


参議院議員・内科医
梅村聡先生

 参議院議員の梅村聡議員と私は医学部の同級生だ。2007年7月、参議院議員選挙の選挙速報でテレビに映る梅村議員を見て、彼が大阪選挙区から民主党公認で立候補し、32歳の若さで参議院議員に当選したことを知った。今回の取材中に、後援会に向けて檀上から自らの見解を堂々と語る梅村議員を見て、「彼は公人になったんだな」と感じた。

 内科医として勤務する中で、梅村議員は医療・社会保障制度の不備を感じた。患者・医療者双方にとって医療制度を良い方向へ動かすためには、国政の舵取りが大切だと考えるようになった。民主党の政治スクールに参加し、発言や論文が認められ、府連執行部から打診を受け出馬した。

 高齢化が進む日本において、健康を維持することの大切さを訴え、皆が安心して生活できる医療・社会保障制度の拡充を図ることを自らの政治目標としている。その思いは強く、後援会支援者の彼への期待も大きい。厚生労働分野での牽引役となるべく情報を収集し、発信していく日々が終わりなく続く。

 梅村議員は、幕末に阿波蜂須賀家の侍医となり後に北海道開拓を行った関寛斉の血を受け継ぐ(司馬遼太郎の歴史小説『胡蝶の夢』に登場する。陸別町には関寛斉資料館が設けられている)。彼の中には、そういった新しい世界を開くDNAが受け継がれているのだろう。

 若くして政治家になった有能な彼に可能性を感じる。一国民として、彼には長期的なスパンでの結果を求めながら、注目していきたい。そして同級生としては、困難な役目を選んだ彼にエールを送りたい。将来の日本を創る上で、政治こそが大きな役割を果たすのだから。

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■参議院議員 梅村聡先生

 国会活動、民主党内での会議や政策立案、識者との会合、地方での講演など議員の活動は想像以上にハードなものだ。政治家として、マイクを握り、自らの言葉で聴衆の心に訴える。新人議員でありながら、参議院厚生労働委員に就任し、民主党内では医療・介護改革作業チーム、周産期医療再建ワーキングチームなどの事務局長を任されている。