堀籠晶子の「ドイツで医師として働くこと、思うこと」
著者プロフィール
堀籠 晶子
ミュンスター大学病院(消化器内科・内分泌学教室)・勤務医
上智大学大学院卒業。ドイツ人医師の夫と共に渡独。2004年にミュンスター大学医学部を卒業後、北ドイツにある総合病院の内科にて研修。2010年より現職。休日は、ドイツに点在するお城を散策したり、長く寒い冬にはゆっくりサウナに入ったりして、リフレッシュしています。

堀籠晶子の「ドイツで医師として働くこと、思うこと」
堀籠 晶子
ミュンスター大学病院(消化器内科・内分泌学教室)・勤務医
上智大学大学院卒業。ドイツ人医師の夫と共に渡独。2004年にミュンスター大学医学部を卒業後、北ドイツにある総合病院の内科にて研修。2010年より現職。休日は、ドイツに点在するお城を散策したり、長く寒い冬にはゆっくりサウナに入ったりして、リフレッシュしています。