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著者プロフィール

西川満則

国立長寿医療研究センター病院緩和ケア診療部/エンド・オブ・ライフ(EOL)ケアチーム医師。1989年岐阜薬科大卒、1995年島根医科大卒。愛知国際病院ホスピス、名古屋大学呼吸器内科を経て、2000年国立長寿医療研究センター着任。2011年より現職。


大城京子

株式会社Old‐Rookie快護相談所和び咲び副所長・介護支援専門員。2000年愛知総合看護福祉専門学校卒。介護老人保健施設、米国滞在などを経て、2019年より現職。

連載の紹介

ACP入門★人生会議の始め方ガイド
尊厳ある人生の最終段階を過ごしてもらうためにも、医療や介護に対する本人の希望を事前に聞いておくこと、すなわちアドバンス・ケア・プランニング(ACP、人生会議)の実施が求められています。しかし、「終末期について話をすることはタブー視されることが多いため、ACPの会話をどう切り出していいかも分からない」「医師、看護師、ケアマネジャー、介護士など様々な職種が関わる終末期において、医療者の中で意見が割れて困っている」こんな悩みはありませんか。本連載は、ACPを始めようとする際に直面しがちな課題への対応法を紹介します。