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株式会社ビー・エム・エル

メディカルステーション

柔軟なサポート体制と
強固なセキュリティを実現

株式会社ビー・エム・エル
MS事業部
MS販売部
MS企画課/MSインストラクター課
課長
川畑 直美 氏

 ビー・エム・エルは、1950 年代より臨床検査業務を中心とした事業を展開してきた。そんな同社が、医療現場での豊かな経験を生かして開発・販売を行っている電子カルテが『メディカルステーション』である。

 「当社の強みは、何十年という検査事業で培った医療ノウハウです。医療現場での要望に即したシステム開発により、使い勝手のいい電子カルテとしてご好評を得ています」とMS事業部MS企画課の川畑直美課長は語る。

 小〜大規模の診療所がターゲットであることと、診療科を問わずに広く使えることが特長で、「受付一人医師一人の診療所から、パソコン45 台以上を導入している大規模の診療所まで、全国2000 施設以上で稼働している」という。

 医師、看護師、受付などの職責ごとにユーザーインターフェースが自由にカスタマイズできるため、各診療所の個性や運用に応じて、それぞれが使いやすく設定しているケースがほとんどだという。オプションでペン入力、音声入力にも対応している。

 一方、電子カルテの機能が各社とも出揃ってきた現状で、ビー・エム・エルが他社との差別化のために、特に力を入れているのがサポートとセキュリティの2 点だ。サポート面で目を引くのは、東京・代々木の本社ビル内に研修室を設置し(2007年8月より)、医師を対象にしたマンツーマンの研修や、受付・事務要員を対象としたスクールを無料で実施していること。

 「受付や事務の方は入れ代わりがありますが、そのたびに診療所内で引き継ぎをするのは困難です。その点、当社の研修は毎月開かれているので気軽にご利用になれます」とそのメリットを説明する。

 また、サポートセンターでは電話による問い合わせだけでなく、オペレーターがネットワークを通じてお客様のシステムにアクセスする「リモートアクセス」を採用。素早い状況把握と対応が可能になっている。加えて、訓練を受けたインストラクターを10 拠点に配置し、稼働時には各診療所の診療スタイルにあわせた運用提案を行っている。

 信頼性の面で注目されるのは、真正性の認証機能である。厚生労働省によるガイドラインでは、電子カルテに「見読性」「保存性」「真正性」が求められているが、この3 要素のなかで、会社によって特色が見られるのが「真正性」。これは、カルテの内容が本物であることを明確に証明して責任の所在を明らかにすることだ。『メディカルステーション』では、この真正性認証機能としてNTTデータのSecureSeal サービスを標準で採用している。その客観性の高さは、特許対策や株の取引に利用されていることで実証済みである。「電子カルテで採用しているのは当社だけ」といい、医療機関による証明責任の負担軽減に心強い味方となるに違いない。

 また、ハードウエアの故障で電子カルテがストップし、診療ができなくなるという事態を避けるため、さまざまな面での多重化対策が講じられている。特に高い安全性を望むなら、2 台のサーバーを使った「ダブルサーバーシステム」の導入がお勧めということである。