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RAC-HP5 シリーズ

サンワサプライ

三洋電機株式会社

Medicom-DP/X

医療チームと患者、家族が
情報共有できる電子カルテ

三洋電機株式会社
メディカル・ヘルスケア事業本部
メディコム事業部
事業部長
小宮 宏之 氏

 三洋電機の『Medicom-DP/X』は、使いやすさを重視し、紙カルテ以上の便利さを提供することをめざして開発された製品である。

 同製品の特長のひとつは、視認性にすぐれた画面構成にある。患者のカルテを時系列表示に切り替え可能で、さらに紙カルテと同じレイアウトで2 号紙画面を取り入れ、カルテをめくるような感覚で扱えるシステムを採用。また、画面情報を整理して各情報をすっきりと表示できるようにするなど、工夫がなされている。

 「画面の見やすさは医師、看護師だけではなく、一緒に電子カルテを見て情報を共有する患者、そしてその家族の方にとっても重要です。例えば、検査結果をグラフ表示できるのですが、このことにより、患者への視覚的な説明が可能になり、患者の安心感は一層高まります」とメディコム事業部の小宮宏之事業部長は語る。このように同製品は、インフォームド・コンセントと診療所における情報共有を意識した製品設計となっている。

 もちろん、同製品は見やすさだけではなく、使いやすさにも比重を置いている。その一例が、ペン入力のサポートである。液晶画面をペンタッチすることで、ほとんどの入力作業をカバーでき、面倒なキーボードやマウス操作を減らすことができる。「ペン入力は1999 年より取り組んできました」というように、ペン入力の豊富な実績とノウハウがあり、操作性に優れている。また、カルテ入力をサポートするためのテンプレート(ひな形)も簡単かつ自在に作成でき、記入が負担にならない。さらに、1台の『Medicom-DP/X』に2 台のモニタを接続し、検査グラフや医用画像を1台のモニタで表示・参照できるので、レントゲン写真を見ながら、電子カルテに記載することもできるようになるなど、より効率的でスムーズな運用が可能になる。

 また、『Medicom-DP/X』は、同社製医事システム『Medicom-MC/X』との連携可能。レセコン・シェア50%を誇る同社製品らしく、機能・連携性が充実している。そして、サポート体制が充実しているのも特長である。同社は、全国に8営業所、代理店46 社、128の販売拠点を持ち、保守・サポートは全国85 拠点という体制を誇る。トラブル対応などの迅速性には定評があるが、今後はさらにオンライン経由でのサポート体制を強化し、より安心できるような体制の充実化を推進していくという。

 同社では、『Medicom-DP/X』に加え、診療所向け医事一体型電子カルテシステム『Medicom-HR』を本年8月より販売開始。Medicomシリーズならではの、見やすくわかりやすい画面や多彩なカルテ機能を実現しているのはもちろん、オンライン請求に対応するレセプト電算機能も標準搭載しており、受付・診療から会計にいたる業務の効率化に貢献する。医事システムの変更や電子カルテの新規導入を検討中の診療所には、有力な選択肢といえるだろう。最後に、小宮事業部長は今後の目標について、「電子カルテ普及は当社の使命のひとつ。医療のIT化を通じて社会貢献を果たしたい」と語った。