「痛み」の背景には器質的疾患が必ず存在するという考え方がある。しかし、運動器慢性疼痛の中には器質的疾患が認められないものの「痛み」が長く続き、患者のQOLが著しく低下する病態が存在する。本稿では脊椎関節炎、早期関節リウマチとの鑑別が重要な線維筋痛症について紹介する。

痛みを見極める──リウマチと線維筋痛症を中心にの画像

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