以前はNSAIDsが中心だった運動器疼痛の治療薬は、近年、プレガバリンやセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)といった新たな機序の薬剤が登場し、オピオイドの適応拡大も行われるなど、選択肢が多彩になってきた。患者の病態と要望を把握して、それに応じた治療目標を設定し、適切な治療薬を選択していく重要性が増している。

多彩な疼痛治療薬の使い分けの画像

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