骨粗鬆症は全身の骨折リスクが増大した状態である。骨粗鬆症をめぐる基礎的および臨床的研究の進歩は著しく、2012年以降、重要な基準やガイドラインの改訂が相次いだ。2015年7月に最新の「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」が発表された。その概略について以下に紹介する。

骨を診る──最新のガイドラインからの画像

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