小腸カプセル内視鏡では今年、添付文書の使用上の注意欄にあった患者の年齢に関する記述が削除された。2012年には消化管の開通性を評価する崩壊性のカプセルであるパテンシーカプセルが発売され、狭窄のある患者に対しても小腸カプセル内視鏡検査を施行できるようになった。このため、小児のクローン病の診断や評価にも、カプセル内視鏡が使われている(症例1)。

「使用上の注意」の年齢記載が削除の画像

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