近年、慢性疼痛に対するアセトアミノフェンの効果が見直されている。国立長寿医療研究センター整形外科医長の酒井義人氏は、慢性腰痛の高齢患者にアセトアミノフェン600mg/日または1200mg/日を投与したところ、高用量で効果が確認されたことを11月15〜16日に開催された第22回日本腰痛学会で発表した。

高齢者の慢性腰痛に高用量アセトアミノフェンが有効の画像

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