スタチンによるLDLコレステロール(LDL-C)低下で心血管疾患が予防できることは、複数の臨床試験で確認されている。しかし、いずれも追跡期間が10年以内の結果だ。今回、LDL-C低下療法の効果を検証した大規模無作為化試験であるWOSCOPS試験の20年以上の追跡結果が示され、スタチン投与による心血管疾患の一次予防効果が改めて確認された。英国Glasgow大学のChris J Packard氏らが報告した。

スタチン投与によるLDL-C低下療法、20年後も心血管疾患予防効果ありの画像

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