生物学的製剤のエタネルセプト(ETN)とメトトレキサート(MTX)を1年間投与された中等度疾患活動性の早期関節リウマチ(RA)患者のうち、投与開始6カ月後と1年後にいずれも寛解を達成していれば、その後ETNの投与を中止しても半数が1年間にわたって寛解を維持できることが示された。これは初の日韓共同多施設前向き研究であるENCOURAGE Studyの結果で、同研究グループを代表して東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センターの山中寿氏が、第58回日本リウマチ学会(JCR2014)で報告した。

エタネルセプトで寛解維持例の半数は1年間バイオフリーを達成の画像

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