広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)は4月13日、沖縄県における麻疹患者増加に伴って注意喚起を発信した。それによると、愛知県愛知郡東郷町の医療機関から麻疹と診断された患者の届出があり、名古屋市保健所が患者の行動や接触者などについての調査を行ったところ、患者は10歳代男性で、3月28日から4月2日にかけて沖縄に旅行していたことが分かった。沖縄県では現在、麻疹流行が拡大しているが、県外で沖縄滞在歴の患者が確認されたのは初めて。専門家は、発熱で受診した患者には沖縄滞在歴を確認すべきと指摘している。

沖縄旅行歴のある10代男性が麻疹発症の画像

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