梅毒の流行が拡大し続けている。月当たりの報告数は、2014年1月から連続42カ月で前年同月を上回り、2017年6月の患者報告数は572人と、すべての届出様式が変更された2006年4月以降、初めて500人を超え、過去最多を記録した。梅毒診療の専門家は、患者が増えるにつれて非典型例も増えてくるとし、「見逃しを防ぐために、どの診療科においても梅毒抗体検査のルーチン化が肝要」と指摘している。

見逃し防止に、梅毒抗体検査のルーチン化が必要の画像

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