公立置賜総合病院(山形県東置賜郡)は3月25日、同病院救命救急センターに勤務する20歳代の男性研修医が修飾麻疹を発症したと発表した。この医師は3月8日に、山形県で発生した麻疹集団感染の発端となった患者を診察していた。医師には麻疹のワクチン歴があり、事前の血液検査で麻疹に対する抗体を持っていることが確認されていた。だが、3月24日に咽頭ぬぐい液ではウイルスが検出されなかったものの、血液検査で陽性と判明した。

抗体を持つ研修医が発症した「修飾麻疹」とは?の画像

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