カリブ海のドミニカ共和国からイタリアに帰国し、発熱や関節痛、皮疹のため受診した20歳代女性の唾液からジカウイルスが検出された。症状は数日で消退したが、唾液と尿からのウイルス検出は1カ月近く続いた。この患者の臨床経過と検査結果が、3月10日のEurosurveillance Rapid communicationに掲載された。

ジカ熱、海外帰国者の唾液からウイルス検出の画像

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