5月20日に初めての中東呼吸器症候群(MERS)患者が報告された韓国で、感染拡大の懸念が高まっている。韓国保健福祉部の28日発表によると、これまでに把握された患者は7人となった。21日以降に確認された患者は全て最初の患者から2次感染した症例で、診察に当たった医師や病棟スタッフも含まれる。また27日には接触者(44歳男性)が、医療者の要請を振り切って中国に出国したことが判明。現在、韓国から通報を受けた中国当局による検査が行われている。この男性は出国前に発熱などの症状があったことが分かっている。

韓国のMERS感染が拡大の懸念、症状のある1人が中国に出国の画像

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