鳥インフルエンザH5N1のヒト感染例がエジプトで急増した。2015年に入ってから4月30日までに132人の患者が確認され、死者も37人にのぼった。同期間の全世界の報告例は139人で、ほとんどがエジプトからの報告例だった。WHOは5月15日にエジプトの感染状況の分析結果を発表。今回のエジプトでの流行はウイルスの変異によるものではなく、鳥インフルエンザH5N1が家禽類でまん延し、人々がウイルスに遭遇する機会が増えたためとの見解を示した。

鳥インフルH5N1のヒト感染例、エジプトで132人と急増、死者も37人にの画像

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