WHOは3月9日、ドイツ国内で中東呼吸器症候群(MERS)の感染者が確認されたと発表した。患者は65歳男性で、2月8日にアラブ首長国連邦のドバイから帰国。同月10日に症状が現れ、1週間後にICUに入院した。患者は重症であるものの、容体は安定しているという。ドイツでは3例目(うち死亡1例)となる。接触者把握の調査が進行中であり、これまでのところ他の患者は見つかっていない。ドイツの国際保健規則(IHR)担当官が3月7日、WHOに報告した。

ドイツでMERS患者を確認、ドバイから帰国後に発症の画像

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