肺炎球菌ワクチン導入の前後で患者数を比較したところ、導入後に0〜1歳の重症肺炎球菌感染症が減少したことが示された。厚生労働省院内感染対策サーベイランス(JANIS)のデータを用いた検討で明らかになったもので、川崎医科大学の山根一和氏らが第88回日本感染症学会(6月18〜20日、福岡開催)で発表した。

ワクチン導入で0〜1歳の重症肺炎球菌感染症が減少の画像

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