インフルエンザA/H1N1pdm09ワクチンは、妊婦に接種しても安全であることを示唆する研究成果が、大阪市立大学大学院公衆衛生学准教授の福島若葉氏らにより、第24回日本疫学会学術総会(1月24〜25日、開催地:仙台市)で報告された。同氏らは、新型インフルエンザとしてH1N1pdm09の流行が見られた2009年に大阪市内の2医療機関でH1N1pdm09ワクチンの接種を受けた妊婦150人を対象に、副反応の発現状況や程度を調べた。非妊娠健常女性に比べ、一部の局所反応の頻度は高かったが、全身反応には差が認められなかったという。

インフルエンザH1N1pdm09ワクチンの妊婦への接種は安全の画像

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