今年もインフルエンザ流行の季節が迫ってきた。パンデミックインフルエンザ(H1N1)2009の季節化への備え、ウイルスの病原性変化や耐性ウイルス出現への警戒など、例年以上に神経を使うシーズンとなりそうだ。その一方で、第4の抗インフルエンザ薬が登場するなど、治療の選択肢も広がった。日本臨床内科医会常任理事の岩城紀男氏(写真)は、それぞれの抗インフルエンザ薬の特性を理解して使い分けていく必要があると訴えている。

抗インフルエンザ薬の特性を理解し使い分けをの画像

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