パンデミック(H1N1)2009において、開業小児科より基幹病院へ紹介された症例の臨床像と重症化の危険因子が明らかになった。臨床像では呼吸器症状があり急速に重症化するという特徴があった一方、危険因子としては呼吸困難、SpO2などが浮かび上がった。徳島小児外来交見会と徳島小児科医会の研究チーム(ふじの小児科クリニックの藤野佳世氏、すずえこどもクリニックの鈴江純史氏ら)が、8月27日から29日まで福岡で開催された日本外来小児科学会で発表した。

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