日本医学会総会の重要な役割の一つは、専門の枠を超え、一つひとつの分科会では討議できないような大きなテーマを話し合うことにあります。医学会総会の起源である明治35年の「第1回日本聯合医学会」も、「医学があまりに専門化するのはよくないので4年に1度は集まって議論しよう」ということで始まったのだそうです。専門分化が進んだ現代は、医学会総会の必要性が高まっていると言えるでしょう。

4年に1度の医学・医療のオリンピック 医学の進歩を肌で感じてほしいの画像

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