一過性脳虚血発作(TIA)の症状があったときに「直ちに救急車を要請し病院へ搬送してもらう」と回答した一般市民は22.4%だった。都道府県別でみると、徳島県が40%近くにのぼり最も高く、唯一35%を超えていた。香川県、熊本県、島根県も25%超と高率だった。これは、聖マリアンナ医科大学神経内科の秋山久尚氏らが行った1万人規模の調査で明らかになった。4月末に福岡で開催された第37回日本脳卒中学会で発表した。

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