脳卒中発症時の初動として、「直ちに救急車を要請し病院へ搬送してもらう」と回答した一般市民は67.0%だった。都道府県別にみた場合、秋田県在住の人が85%近くで最も高く、山梨県、愛媛県、京都府と続いた。逆に、最も低かったのは沖縄県で57%ほどだった。これは、聖マリアンナ医科大学神経内科の秋山久尚氏らが行った1万人規模の調査で明らかになった。その成果は、今夏、京都で開催された第36回日本脳卒中学会で発表された。

脳卒中発症時に直ちに救急車を要請する率が高いのは秋田、山梨、愛媛そして京都の画像

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