高血圧患者は2型糖尿病を合併するケースが多く、両疾患の合併により心血管疾患発症リスクは著しく上昇する。そこで、2型糖尿病あるいは耐糖能異常を合併する高血圧患者だけを対象とし、ARBバルサルタンを中心とした治療とCa拮抗薬アムロジピンを中心とした治療の心血管イベント発症抑制効果を比較するために行われた試験がNAGOYA HEART Studyだ。

糖尿病合併高血圧での治療効果 バルサルタンとアムロジピンは同等の画像

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