C型肝炎に対し有効性と安全性の高まった治療法が登場し、治療対象となる患者層が広がってきた。治療効果が期待できる新薬の開発も続々と進められている。そうした状況において、個々の患者にふさわしい治療方針を定めつつ、より多くの患者に治療を提供していくためには、実地医家と専門医の連携が必須となる。地域の実地医家との連携に以前から取り組んでいる武蔵野赤十字病院(東京都武蔵野市)の黒崎雅之氏に、連携の実際とその効果を聞いた。

治療法の進歩に伴い重要性増す地域連携の画像

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