不眠症状に加え、日中の機能障害があることが、治療開始の目安となる。睡眠習慣を把握し、睡眠衛生指導を必ず行う。睡眠衛生指導――規則正しい食生活と定期的な運動を。年齢に応じた睡眠時間がある。朝は同じ時刻に起床し、日光を取り入れる。夜は眠たくなってから床につき、早寝しすぎない。就床前は喫煙やカフェインを控え、寝酒はしない。昼間の悩みを寝床に持っていかず、翌日にまわす。昼寝は15時前の20〜30分。

ガイドライン外来診療◆不眠症の画像

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