炎症に対して:ステロイド外用薬とタクロリムス水和物の外用が基本である。皮膚生理学的異常(乾燥とバリア機能異常)に対して:保湿剤によるスキンケア。原因物質の回避:原因物質の性質やそれが含まれる製品について説明し、除去の方法を指導し、代替品の情報を伝える。薬物療法:ステロイド外用を行う。重症の場合、数日間のステロイド内服も用いる。全身性接触皮膚炎、接触皮膚炎症候群ではステロイド外用とともに、多くの場合ステロイド内服も必要となる。

ガイドライン外来診療◆湿疹(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎)の画像

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