急性の非特異的腰痛において、安静臥床より疼痛範囲内での活動性の維持が有効である。急性腰痛には非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)もしくはアセトアミノフェンを処方する。慢性腰痛にはNSAIDs、アセトアミノフェン、オピオイドを処方する。慢性腰痛は薬物療法だけでなく運動療法と認知行動療法を行い、痛みの緩和と機能改善を目標とする。難治性の慢性腰痛は心理社会的要因の存在を考慮し多面的治療を行う。

ガイドライン外来診療◆腰痛症の画像

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