東京都もインフルエンザの流行が始まった。11月26日までの1週間に定点医療機関を受診した患者は775人で、インフルエンザ定点当たり報告数(速報)が1.86人となり、流行開始の目安とされる「1人」を超えた。患者の60%近くが9歳以下の子どもたちであることから、医療機関は、療養中の異常行動による転落死などのリスク低減策について、患者・保護者への説明を徹底する必要がある。厚生労働省は11月27日、小児・未成年者に異常行動が多いとし、療養中は1人にせず飛び降りや飛び出しへの対策を求める注意喚起をしたばかりだ。

東京都、インフルエンザ流行が始まるの画像

ログインして全文を読む