今シーズンのインフルエンザ脳症の報告が増えている。2月28日までの1週間で、全国から新たに12例の報告があり、累計で79例となった。死亡報告も4歳児の死亡例が1例あり、計5人となった。死亡報告の割合は6.3%で、2009/10から14/15シーズンの6.8%とほぼ同水準にある。インフルエンザ流行が依然として警報レベルにあり、医療機関は引き続き、インフルエンザ脳症などの重症例の発生に留意しなければならない。

インフルエンザ脳症が新たに12例、4歳児の死亡例もの画像

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