国立感染症研究所と厚生労働省は5月14日、今冬のインフルエンザ流行を総括する報告書を発表した。それによると、2014/15シーズン流行の主役だったA(H3N2)亜型では、ワクチン株との反応性が8倍以上低下している抗原変異株が多数を占めていたことが分かった。このため、来シーズンはA(H3N2)亜型のワクチン株を変更することが決まった。

流行株の78%はワクチン株との反応性が8倍以上も低下の画像

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