学校保健安全法のインフルエンザに罹患した場合の出席停止期間が改訂されてから、今回で3シーズン目を迎えた。これまでの「解熱後2日」に、新たに「発症後5日」が加わり、幼稚園児については解熱後2日が3日に改められた。同時に、「学校医その他の医師が感染の恐れがないと判断したときはこの限りではない」ともされている。では、臨床医は何を基準に判断したらよいのか。長年にわたり学校医として、またインフルエンザ診療の専門家として学校保健に携わっている日本臨床内科医会インフルエンザ研究班の廣津伸夫氏にポイントを聞いた。

インフル出席停止期間は「解熱後2日間」でいいの画像

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