日本国内で初めて、H275Y/I223R二重耐性変異を持つインフルエンザA(H1N1)pdm09ウイルスが検出された。薬剤の感受性を調べたところ、タミフルが約1万2000倍、ラピアクタが約5500倍と感受性が大きく低下しており、リレンザ・イナビルでも約20倍の感受性低下を認めた。国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの高下恵美氏らが6月5日、発表した。

国内で初めて、二重耐性変異のH1N1pdm09ウイルスを検出の画像

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