抗インフルエンザ薬のラニナミビルを妊娠中に吸入した女性を対象に、妊娠や胎児への影響を調べた結果、有害転帰のリスク上昇は認められないことが示された。100人余の妊婦を対象に行ったレトロスペクティブなコホート研究により明らかになったもので、北海道大学病院産科の水上尚典氏らが4月に東京で開催された日本産婦人科学会で発表した。

妊娠中のラニナミビルの使用で妊娠や胎児の有害転帰のリスク上昇はないの画像

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