日本小児科学会は1月28日、2013/14シーズンのインフルエンザ治療指針を発表した。今シーズンはH1N1pdm09の流行が拡大していることから、2009年のパンデミック時同様、小児においては重症肺炎の多発が危惧されると指摘。加えて、札幌市を中心にタミフル耐性ウイルスが確認されているが、こうした耐性ウイルスの感染例ではタミフルの効果が低くなり肺炎などの重症化につながる危険があると警告している。その上で、抗インフルエンザ薬の選択や用量についての見解を表明している。

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