置換後の大動脈生体弁には無症候性の血栓が一定の頻度で観察されるが、それを反映した弁尖の可動性低下は外科的大動脈弁置換術(SAVR)後よりも経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)後の方が高頻度で、可動性改善には抗血小板薬併用療法(DAPT)よりも経口抗凝固薬(OAC)投与の方が効果的だったという。米Cedars-Sinai Heart InstituteのRaj R. Makkar氏らが、第66回米国心臓病学会学術集会(ACC.17、3月17〜19日、開催地:ワシントンDC)で発表した。

置換した大動脈生体弁に血栓、TAVIでより多くの画像

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