心血管疾患(CVD)の既往がありスタチンを服用している患者に、前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)阻害薬エボロクマブを上乗せ投与したところ、心血管(CV)リスクはさらに15%減少した。世界49カ国の2万7564例を対象としたFOURIER試験の結果で、米ボストン・TIMI Study GroupのMarc Steven Sabatine氏らが第66回米国心臓病学会学術集会(ACC.17、3月17〜19日、開催地:ワシントンDC)で発表した。

PCSK9抗体エボルクマブでCVリスク15%減少の画像

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