経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の抗血小板療法に際し、クロピドグレルを代謝活性化するCYP2C19遺伝子が機能喪失型の患者に同薬を常用量で投与した場合、この遺伝子多型の影響を受けない抗血小板薬を投与した場合に比べて複合心血管イベント(MACE)のリスクは2.2倍に上ったと、米フロリダ大学のLarisa H. Cavallari氏らが米国心臓協会学術集会(AHA2016、11月12〜16日、ニューオリンズ開催)で報告した。

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