2001〜2010年の10年間における日本人糖尿病患者の平均死亡時年齢は、その前の10年間に比べ、男性で3.4歳、女性で3.5歳延びたことが、日本糖尿病学会の「糖尿病の死因に関する調査委員会」による調査で分かった。この間の日本人の平均寿命の延びを明らかに上回った。同委員会委員長で愛知医科大学糖尿病内科の中村二郎氏が、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19〜21日、京都)で報告した。

ログインして全文を読む