心房細動(Af)で新規経口抗凝固薬(NOAC)を服用中に心原性脳塞栓を発症した患者は、NOACが低用量で投与されているケースが多く、通常量投与例より予後も悪い傾向にあることが分かった。済生会脳卒中グループを構成する全国の37施設から4000例以上が登録されたデータベースに基づく検討結果で、済生会滋賀県病院(滋賀県栗東市)神経内科の藤井明弘氏らが、第41回日本脳卒中学会総会(STROKE2016、4月14〜16日、札幌開催)で報告した。

NOAC服用AF患者の心原性脳塞栓、その実態はの画像

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