ステロイド骨格を持たない新規鉱質コルチコイド受容体拮抗薬(MR拮抗薬)のfinerenoneは、比較的高用量を用いた場合に収縮性心不全(HFrEF)患者のNT-proBNP値を改善する可能性が示された。安全性のプロファイルは対照薬エプレレノンと同等だった。日本人HFrEF症例を対象に、同薬の有効性と安全性を検討した第2相試験ARTS-HF Japanの成績だ。

新規MR拮抗薬finerenone、高用量でBNP改善の画像

ログインして全文を読む