心房細動患者を登録したわが国の多施設前向き観察研究J-RHYTHMレジストリーの延長試験(J-RHYTHMレジストリー2)から、経口抗凝固薬(OAC)非投与群と比べた新規経口抗凝固薬(NOAC)投与群の血栓塞栓症オッズ比は0.42、大出血オッズ比は0.53と、いずれも著明に低くなっていることが明らかになった。日本医科大学多摩永山病院内科・循環器内科の小谷英太郎氏らが、第80回日本循環器学会学術集会(JCS2016、3月18〜20日、仙台市)で発表した。

NOAC使用群では血栓塞栓症、大出血が著明低下の画像

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