東日本大震災で津波により甚大な被害を受けた岩手県沿岸南部では突然死の増加傾向が続き、2013年には震災前の1.4倍と有意に増加していたことが分かった。岩手医科大学心血管・腎・内分泌内科分野の田中健太郎氏らnの解析結果で、突然死の標準化発症比(SIR)は各市町村における津波による死者数や避難者数と正の相関を示していた。第80回日本循環器学会学術集会(3月18〜20日、仙台市)で、田中氏が報告した。

東日本大震災、津波高被害地域で突然死増加の画像

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