目を開いたまま片足で何秒立っていられるかという「開眼片足立ち時間」の短縮は、2型糖尿病患者における末梢神経機能低下の独立した危険因子になっていることが明らかになった。開眼片足立ち時間と、末梢神経機能の指標である腓腹感覚神経伝導速度、腓骨運動神経伝導速度、心電図RR間隔変動係数(CVRR)などが、それぞれ独立した関連を示したためだ。太田西ノ内病院(福島県郡山市)糖尿病センターの杉本一博氏らが、ストックホルムで開催されていた第51回欧州糖尿病学会(EASD2015)で発表した。

糖尿病患者の片足立ち時間、末梢神経機能と関連の画像

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